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食後は、小樽の町を放浪しました。 雨が降ったり止んだりの天候です。 |
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まずは、メルヘン交差点行くことにしました。 オルゴール堂、蒸気時計など、このあたりも観光名所の一つです。 |
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かなり冷え込み、おまけに小雨が降る最悪な天候ですが、観光客が土曜日のせいか、多かったです。
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交通量も多く、賑わっていました。
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そして、こちらは蒸気時計です。 上からは、蒸気が立ち込めています。 |
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オルゴール堂です。 中を見ましたが、色々なオルゴールがありました。 |
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そして、今度は、こちら小樽運河へ・・・。
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小樽運河を歩いているときは、ものすごい風雨で、歩くことが辛いほどでした。
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運河の横には、倉庫群が建ち並んでいます。
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倉庫群の表は、このようになっており、お土産屋、レストランなどになっています。
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遊歩道を歩いて、次の橋のところで、再び写真を撮りました。
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小樽運河よりさらに北上し、北運河にきましたが、ここは、これといった特徴がなかったです。 遊歩道のほうは、ずっと続いていました。 |
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風雨が激しい中、小樽の港へ行きました。 小さな船が数隻ありましたが、出航の様子はありませんでした。 |
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小樽駅のほうへ戻ると、廃線のような踏切跡を発見。
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こんなところに線路が・・・。 |
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これは、旧手宮線の廃線跡です。 今では、遊歩道となっており、線路の上を歩くことも出来ます。 |
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しばらく歩くと、ホーム跡を発見しました。 小高くなっているところが、ホームの跡です。 |
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色内駅の跡のようです。 手宮線時代は、ここに駅があったようです。 |
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しばらく進んでいくと、途中で途切れてしまい、廃線の遊歩道は終了します。
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いよいよ、小樽を離れる時間が迫ってきました。 小樽では、ほとんど歩いてばかりでした。 |
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次に乗る列車のホームには、なんと裕次郎ホームと書いてあります。
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石原裕次郎の絵がありました。 高さは、石原裕次郎の身長と同じ大きさです。 |